スピ本ブログ

2012年って? 宇宙人?予言? 疑問だらけのスピリチャル。 とりあえず本でも読んでみましょう。

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「コーリング・アイアム」

疲れたサラリーマンっぽい主人公が
瞑想の実践により、さまざまな変化を体験する物語。
アーユルヴェーダ的な思想が根本にあるのだが難しい本ではない。

瞑想で「静けさ」に目覚めてしまった主人公は
一時期、日常の煩雑さに嫌悪感を感じるものの、
次第に日常のなかにも瞑想の静けさを感じるようになる。

生活や食事をかえたりすると、考え方や感じ方まで変わってしまうことがあるが、
本書は自分自身が純粋な状態へと変化していく過程がうまく描かれている。

ヒマラヤの山中に行くこともなく、
日常の生活の中で悟り的な感覚を表現しているのが面白い。



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アーユルヴェーダ | コメント:1 |

「ニュートン12月号」

現実には存在しない、概念だけの数・虚数。
しかし、この概念がなければ解けない問題もある。
量子力学などはこの概念なしには成り立たない。

問いと解が実数の場合でも、
問題を解く過程で虚数を用いる場合もある。
最終的に解が実数だけになっても、
虚数がなかったらその実数にたどり着けないのだ。

現実とスピリチュアルの問題にも酷似している。
現実だけを追っては答えのでない問題も、
スピリチュアルな概念をその過程で用いることで、
スマートに解決できることもある。
出た答えが極めて現実的なものでも、
途中経過はスピリチュアルかもしれないのだ。

むしろスピリチュアルな概念は露骨に表にでてくるより、
見えない重要性として現実を支えるのが自然かもしれない。
そして答え(行動)は常に現実的でありたい。



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科学 | コメント:0 |

「病気にならない生き方2実践編」

腸のお医者さんのお話。
長年、腸の様子を観察してきた結果、
きれいな腸をしている人は健康であることに気づく。

腸をきれいにしておくには、
エンザイム(酵素)が鍵を握っているらしい。
そしてエンザイムが豊富であれば健康長寿でいられる。

エンザイムは食品などから簡単にとれるのだが、
新鮮な生の状態に、きわめて多くのエンザイムが存在する。
だから、加工したものや劣化したものにはエンザイムが少ない。

また、エンザイムは毒素を排出するとき多量に消費してしまう。
アルコール・たばこ・食品添加物は体内では毒とみなされるので、
とりすぎは老化に直結する。

食品の価値観を値段や量ではなく、
エンザイムの有無(新鮮さ・健全さ)にみた新発想。
食の概念を大きく変える可能性を秘めた一冊。



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「微生物が未来を救う」

小学校で行われた微生物の特別授業。
子供向けの話し方なので、とてもわかり易い。
内容的には大人が聞いても感心してしまうようなことばかり。

発酵食品がいかに微生物の力を巧みに利用しているか、
そして、それらがいかに人体に有益であるのかよくわかる。
食するというのは、微生物を体内に取り入れることに他ならない。

また、食品の分野だけではなく、
あらゆる分野において微生物利用は進んでいる。
色を消してしまう微生物、花の匂いを作り出す微生物‥‥。

そういった微生物たちは身の回りに存在している。
ただその利用の仕方を十分に知らないだけ。
どんな化学物質の力も及ばない微生物がウンコの中にいたとは‥‥。



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「ヨーガに生きる」

結核の病に苦しむ青年は、
のちにヨガの師となる人物と運命的な出会いをする。
ヨガの里へ同行し、そこに住むヨギたちと生活をともにしながら、
ヨーガの真髄へと導かれていく。

限りない深みをもった名著。
ストーリー性も高く、どんどんと読み進められる。

医師としての知識の豊富な主人公は、
自分が結核であること、そしてそれは治らないことを、
多くの患者を見てわかっていた。

しかしある時、師は子犬と自分の腕に傷をつけ、どちらが早く治るかを競わせる。
子犬の傷が圧倒的に早く癒えたのを見て、医者であるにもかかわらず、
子犬よりも病というもの、癒すということに劣っているのを認めざるをえなかった。

耳をつんざく滝の轟音の中で、
小さな小さな小鳥の声を聞けるようになり、
天の声をも体感する主人公。
その域に達しては、もはや不治の病は病ではなくなっていた。

ヨガの可能性をまざまざと見せつけられるような本である。



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ヨガ | コメント:0 | トラックバック:0 |
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